2004/05/25
方法B : 外部サーバに繋いで放送する方法
> 覚書
※手っ取り早く放送したい人は、5,6は読み飛ばして下さい。
| 0. | Download/Install/レジスト | ...レジストしないと砂嵐放送になってしまいます |
| 1. | ルータのポート開放 | ...NATもしくはIPマスカレードの設定をします。 |
| 2. | Broadcast Windowの設定 | ...音源の選択/放送名/関連URL/放送ビットレートの設定です |
| 3. | Server Windowの設定 | ...内蔵サーバの設定をします |
| 4. | Effects Windowの設定 | ...VoiceOverなどの音の効果の設定をします |
| 5. | (Plugins Windowの設定) | ...ただいま考察中です。ご意見下さい |
| 5. | (Archiving Windowの設定) | ...放送内容を録音することができます |
| ■ | いざ放送 | ...※5,6はすっ飛ばしていざ放送 |
0. Download/Install/レジスト
(1) 下記URLから移動してNicecastをダウンロードしてきましょう。
Nicecast version 1.5.5
(2) 下部画像にあるウィンドウが表示されたら、ウィンドウの上でダブルクリックしましょう。
(3) 無事、インストールが終了したら、一度ログアウトしましょう(※忘れずに)。
(4) Nicecastを起動し、メニューから[ Nicecast ] - [ Registration ]を選択しましょう。
Rogue Amoeba Storeに行き、必要事項を記入してお金を払う手続きをしましょう。
レジスト後メールが届きますので、そこに記載されているNameとCodeを正確に入れ、
[ Enter ]を押しましょう。
※レジストを済まさなくても放送は一定時間できます。
ところが、途中で砂嵐音が混じり「お金払いましょう」と表示されてしまいます。
1. ルータのポート開放
リスナ側PCが接続することができるように、ルータのポートを開放しましょう。
使用しているルータの説明書を参考に、設定して下さい。
※以下では、8000番ポートを開放して、
外部から該当ポートを使って接続した場合の割り当てを、配信元のMacintoshに設定した想定で説明を続けます。
(0) 使用しているルータにアクセスしましょう(ブラウザのURL入力欄に192.168.1.1などと打ちましょう)
(1) 放送の際に使用するポート(例:8000番ポート)を開きましょう。
この際、TCP・UDPともに8000番のポートを開きましょう。
(2) LAN側のMacintoshのIPアドレスを確認し、開放したポート(例:8000番ポート)を通過してリスナさんがアクセスしてこれるようにしましょう。
※具体的には、LAN側MacのIPアドレスをルータの設定画面で入力して、開放ポートを使用できるPCとして設定することを意味します。
※それぞれの方が使うルータは異なりますので、ルータの説明書を熟読してください。
Tips(関連用語について不明な方は以下のリンクへどうぞ)
2. Broadcast Windowの設定
起動時に表示されます。
メニューから [ Nicecast ] - [ Window ] - [ Show Broadcast ]を選んでも表示できます。
(1) Sourceを開き、音源を選択します。
(2) Infoを開き、放送名/関連URLを設定します。
(3) Qualityを開き、配信する際のビットレート等を設定します。
※Shareでは、ラジオのURLが表示されますが、
手っ取り早く放送する時には飛ばしましょう
※Effectは後述しますので、そこで取り扱います。
■Applicationを選択した場合...[ Select ]を開いて使用するアプリケーションを選択できます。
→ iTunesのプレイリストをそのまま放送することも出来ます。
(注)
市販CDの曲は、放送で流してはいけません。
iTunesのライブラリに登録された楽曲を使用する場合は、新規にプレイリストを作成しましょう。
■Input Deviseを選択した場合...[ Select ]を開いて使用するデバイスを選択できます。
→Internal Microphoneを選択した場合、音声のみの放送が可能です。
→Line Inを選択して、外部の音源を入れて放送することも可能です。
3. Server Windowの設定
メニューから [ Nicecast ] - [ Window ] - [ Show Server ]で表示されます。
(1) Status - [ Stop ]をクリックしましょう。
これは内蔵サーバがアクティブになった状態ですので、一度それを停止する必要があります。
(2) 必要項目を設定しましょう。
■Network
- Address...
放送時のサーバのアドレスを設定します。通常は、Automatic(Internet)になっています。
起動時に[ Determing Network Address... ]と表示されていれば、その時に決定したアドレスが選択できます。
また、選択項目にはLAN内IPアドレスもあります。
-Port...
1.で開放したポート番号(例: 8000番ポート)を打ち込んで下さい。
■Access Control - Listener Limit
最大リスナ数を設定できます。配信ビットレートと、上り帯域を考えて設定しましょう。
(3) Status - [ Start ]をクリックしましょう。
[ Listeners ]タブを開くと、現在接続しているリスナの状態が一目瞭然です。
4. Effects Windowの設定
メニューから [ Nicecast ] - [ Window ] - [ Show Effects ]で表示されます。
BGMを流しながら放送する等、放送効果を設定します。
(例)BGMを流しながら放送する方法
(1) [ Click here to insert effect ]と書かれたボックスをクリックしましょう。
(2) 表示されたメニューから[ 4FX Effect ] - [ VoiceOver ]を選択しましょう。
(3) [ Start ]をクリックし、[ Crossfade ]の部分を調節することで、BGMとVoiceの音量を調節できます。
※この場合のProgramとは、Sourceで選択したプログラムが該当します